アバター

ものすごく観たいなぁ~。
もちろん3Dの映画館で!

映画館では、これがさらに3D。
「GIGAZINE」のレポーターの感動っぷりからも伺えますw
 ↓ ↓ ↓
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090821_avatar_review/

・・・このシーンのすごいところはジャングルの草木の立体っぽさと空気感。特にジャングルならではの演出として、小さな羽虫があちこちぶんぶん飛び回っているわけですが、これが実際に視界の端っこで飛んでいるのかと勘違いするほど。ジャングルのような奥行きがありつつ障害物がいっぱい、みたいな場所は立体映像ではかなり雰囲気が再現できると言うことがわかりました。で、肉食獣が主人公に飛びかかってきて、主人公は竹藪(どうみても竹、竹っぽいというよりも竹そのものにしか見えない)を逃げ回り、巨大な肉食獣が竹や植物を破壊しながら走りまくって追いかけてくるという壮絶なシーン。当然ながら破壊された破片や断片がビュンビュンこっちに飛んできますし、巨大な肉食獣のアタックっぷりが立体映像では非常にすばらしい迫力を生んでいます。このクオリティでジュラシックパークをもう一度してほしい気分。
ぶっちゃけ、この質感と空気感のクオリティで「エイリアン」とか「インデペンデンスデイ」とか「ブラックホークダウン」を立体映像で見ることができたらすごいだろうな~と感じました。個人的には死ぬまでに一度は見ておいて損はないと思いました。

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